新潟市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号
◎加藤陽子 契約課長 6,000万円以上の契約について、前定例会での報告以降、令和4年8月から10月までの契約分について、工事契約報告一覧表に沿って工種ごとに報告します。 1ページ、報告番号1は、石山第1住宅18・19号棟外壁・屋上防水改修の建築工事で、請負率93.95%です。 次に、報告番号2は、潟東ゆう学館空気調和設備改修の管工事で、請負率93.26%です。
◎加藤陽子 契約課長 6,000万円以上の契約について、前定例会での報告以降、令和4年8月から10月までの契約分について、工事契約報告一覧表に沿って工種ごとに報告します。 1ページ、報告番号1は、石山第1住宅18・19号棟外壁・屋上防水改修の建築工事で、請負率93.95%です。 次に、報告番号2は、潟東ゆう学館空気調和設備改修の管工事で、請負率93.26%です。
◎加藤陽子 契約課長 6,000万円以上の契約について、前定例会での報告以降、令和4年5月から7月までの契約分について、工種ごとに概要を報告します。 初めに、1ページ、工事契約報告一覧表、報告番号1から12までは、学校の大規模改造工事や区役所の改修工事など建築工事で、請負率は92.73%から97.27%です。
◎加藤陽子 契約課長 6,000万円以上の契約について、前定例会での報告以降、令和4年1月から4月までの契約分について、資料に沿って、工種ごとに概要を報告します。 初めに、1ページ、報告番号下1から下3は、下水道事業会計における予定価格3億円以上の案件です。下1は、WTO案件です。
なお、今ほど工種ごとに説明した案件については、4ページ以降にそれぞれの資料がありますので、後ほど御覧ください。 ○内山航 委員長 ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○内山航 委員長 以上で6,000万円以上の契約についての報告を終わり、契約課の報告を終わります。 以上で協議会を閉会します。
あと、残る部分は工種ごとに様々な趣があって、それが地域要件と関わってくると。電気であったり、様々な委託であったり、土木であったり、建設であったり、それはいろんなところがございますので、技術的な部分で資格があるかどうかとか実績があるかどうかとか様々勘案しながら、できるだけベストな状態で進めていかなければ、今のところ近隣と比べて落札率がほぼ同じといったところは一定の評価はできるのだろうと。
◎古山雅啓 契約課長 6,000万円以上の工事契約について,前定例会での報告以降ことしの8月17日から11月8日までの契約分について,資料に沿って工種ごとに概要を報告します。 初めに,1ページ,報告番号1から3まで,巻文化会館の天井改修や市営住宅の外壁改修などの建築工事で,請負率は91.36%から93.87%です。
◎古山雅啓 契約課長 6,000万円以上の工事契約について,前定例会での報告以降,ことしの5月1日から8月16日までの契約分について,資料に沿って工種ごとに概要を報告します。 1ページ,工事契約報告一覧表,初めに,報告番号下─1は下水道事業会計における3億円以上の案件です。
先ほど教育長が答弁いたしましたとおり、今設計を進めているというところで、今後ですね、建築、電気、設備、それぞれの工種ごとの詳細な工程ですとか工期が明らかになってくると思いますので、それらを踏まえた上で、十分精査した上でですね、補正の時期については決定をしていきたいと思いますが、いずれにしても一日も早いリニューアルを目指して取り組んでいきたいというふうに考えております。
◎古山雅啓 契約課長 6,000万円以上の契約について,前定例会での報告以降ことしの1月22日から4月30日までの契約分について,資料に沿って工種ごとに概要を報告します。 1ページ,報告一覧表,報告番号下─1から下─3までは,下水道事業会計における3億円以上の案件です。また,下─1については,WTO案件です。
冷房設備設置工事は、夏までの設置完了を目指すとともに、市内業者への受注機会の確保を図るため、建設業法の工種区分に基づき、機械設備工事と電気設備工事に分離発注することとし、過大受注による工事の品質低下防止の観点から、工種ごとに一抜け方式による制限つき一般競争入札を行いました。
協議会資料,契約の締結について(報告)に沿って工種ごとに概要を説明します。 1ページの報告一覧表をごらんください。初めに,報告番号下─1及び下─2については,下水道事業会計における3億円以上の案件です。 2ページ,報告番号下─1,中部下水処理場1系水処理機械設備工事です。
御指摘の2つの事業におきましてもこのような考え方で発注する予定であり、具体的には新最終処分場整備事業におきましては、造成工事のほか、貯留施設、水処理施設などの構築物ごとに大きく分け、さらにこの中で土木一式工事、建築一式工事、電気工事といった工種ごとに分割して発注してまいりたいと考えております。
ただ、また工種ごとに見ていきますと、その状況はまた少し変わっているという状況でございます。例えば土木工事については、平成28年度、平均落札率が95.45%でございましたが、平成27年度は95.60%でしたので、若干下がっているという状況でございます。
次に、制限付一般競争入札における工種ごと及び工事の級別の割合について万円単位でお答えいたします。まず、平成25年度ですが、土木工事の総額が11億4,243万円、A級工事が3億1,841万円で27.9%、B級工事が6億810万円で53.2%、C級工事が2億1,591万円で18.9%です。
具体的には、建設工事におきましては市内専門業者の元請での受注機会を確保するため、建築、電気、機械、外構工事というように工種ごとに分割発注を行うとともに、道路や下水道整備などの土木工事につきましては、1つの路線や管路を分割して発注しております。
◎契約検査課長(齋藤俊昭) なぜ分割発注を行うのかということですけれども、この駅前の複合施設にかかわらず、新庁舎、それから各種学校等につきましても、当然専門工種ごとにということで分割発注を行っております。 全体的な経費につきましては、当然全体経費の中でそれぞれの割合で調整しておりますので、一括発注の場合と大差はございません。
今後物価スライドはあるのかの質疑に、専門工種ごとに発注している。一括発注とは大差ない。人件費や資材等でスライドするとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、自由討議に入るも討議なく、討論に入るも討論なく、採決する。採決の結果、挙手全員で議第63号は可決すべきものと決しました。
その結果、工種ごとになりますけれども、空調関係機器工事の部分で大きな開きがありました。この部分につきましては、委員ご指摘のとおり機器に係るものが多いというか、大きい部分であります。再度入札の際、推測でありますけれども、業者のほうで空調設備機器メーカー等に見積もりのとり直し等を行ったのではないかなと思われます。その部分で全体的な金額が下がったと思われます。
また、委員から、この制度の実施により技術力の高い業者に落札が偏る傾向が強まるのではないかとの質疑に、理事者から、評定値は工事規模によって異なり、工種ごとにその評価は異なるため、そのような懸念はないと考えるとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、お尋ねの道路整備計画における整備基準につきましては、路線の重要度や整備熟度のほか、道路築造や舗装新設などの工種ごとの評価項目を定めるとともに、市街地、田園地域、中山間地といった地域性や各区の道路整備率を加味することにより、周辺部の事情、地域需要をも考慮し、優先度を設定していくことといたしております。